価格が下がるとお知らせしてくれるように設定しているのですが、最近、パナソニックのオーブンレンジの価格が下がってきているように感じてます。
パナソニックのオーブンレンジの最上位機種 NE-UBS10A は、16万円の価格帯でリリースされ、14万円前後で推移していたのですが、最近12万円から13万円まで価格が下がってきてます。
それでも、まだ高いと感じたりしますが、例えばこの製品がリリースしたのは、2022春なので、大きくインフレになる前の価格です。
実際のところ、蓋を開けてみないとわからないですが、これから新製品が出たとして、定価がインフレ影響でさらに値上がりなどをする可能性もあったり、悩ましいところですが、オーブンレンジの温度センサーが壊れたりしてたので、先週購入いたしました。
NE-UBS10A
今まで利用していたものも、ビストロの最上位機種ですが、リリースしたのは2013年なので、丁度10年利用していたようです。
個人的に愛用しているのは、パナソニックだけのヒートグリル皿。フライパンのように熱を直接伝えられるのがポジティブですね。
10年経った後のビストロは、何が変わっているかといえば、昔のシリーズは、上部にむき出しで発熱用のライトが上部にあったのですが、それがなくなって、大火力極め焼きヒーターに変わってて、お掃除がずいぶん簡単になりそうな感じです。
そして、昔はあまり利用していなかったスチームも活用してます。ゆで卵を作ったり、昨日はヨーグルトを作りました。電気代が10円前後?なので、ヨーグルト買うよりも作る方がコスパも良いです。