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Bose QuietComfort Ultra Headphones イマーシブサウンド(空間オーディオ)の奥行き感と臨場感が素晴らしい 規格に左右されないのも嬉しい

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昔購入したQuietComfortのヘッドフォン、2016年の購入履歴見ると3万円程度、それと比べて倍の今回のBose QuietComfort Ultra Headphones、悩みに悩んだのですが、購入しました。

新しいテクノロジーを買った、と考えれば満足感は高いですね。

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何が変わった?

簡単に箇条書きにすれば、いろいろ変わってます。

  1. 高度なノイズキャンセリング: 世界最高クラスのアクティブノイズキャンセリング機能を持つオーバーイヤーヘッドホン。
  2. 空間オーディオ: どんなコンテンツや音源でも臨場感のあるサウンドを実現。
  3. CustomTuneテクノロジー: 耳の形状を自動分析し、それに合わせてサウンドパフォーマンスを最適化。
  4. 多機能モード: クワイエットモード、アウェアモード、イマージョンモードなどでさまざまなシチュエーションに対応。
  5. 高品質な通話: 革新的なマイクシステムでクリアな通話を実現。
  6. 上質なデザイン: 洗練されたデザインに、快適なクッションと金属製アームが特徴。
  7. Bluetooth 5.3: 約9メートルの接続範囲で安定した接続が可能。
  8. Bose SimpleSyncテクノロジー: Boseの他製品とのサウンド同期が可能。
  9. 長時間再生: 1回の充電で最大24時間の再生。急速充電機能も搭載。
  10. 簡単操作: 直観的なタッチコントロールで各種操作が可能。

この中でも、新しいイノベーションが、音源フリーの空間オーディオです。

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空間オーディオとは?

Ultra Headphonesは、BOSEのイマーシブオーディオ(Immersive Audio)に対応しています。

この機能は、音楽に奥行き感を感じます。

実際に体感してみると、どのような感覚かといえば、たとえばPCを見ながら映画などを観て、首を振ると、それに合わせて音の位置が変わるので、より臨場感を感じるものなのです。

すでに発売してるので、家電量販店などで体験してみるのが良いかと思います。

面白いことに、移動しながらこの機能を利用すると、当然、中央の位置がズレるので、音の位置を自動で合わせに行ったりしてるのがわかります。

したがって移動中の場合は若干酔う感覚もあり、使う場所によってはオフにした方が良い場合もあることがわかります。

このような空間オーディオは、ソニーやAppleがすでに提供しているものの、その規格に対応したサービスが必要となります。

一方、Boseは、そのような規格に依存しない点が、一番のイノベーションです。最近、さまざまなサービスが多様化しているので、このような依存しないサービスはとても嬉しいです。

ぜひ新しい体験を、特にアーリーアダプターな方は、試してみてください。音楽の楽しみ方が新しい領域に入ってきています。

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